鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文
鳥取市は、令和3年3月末でタクシー営業所が廃止となっている気高・鹿野地域で、タクシー事業の経営改善や新たサービス提供に取り組むタクシー事業者を支援し、本市の持続可能な生活交通の確保を図る目的で、事業者に対して必要経費を支援するとして、この1月の臨時議会でコロナ克服新時代開拓臨時交付金を活用した実証実験の事業費が予算化しました。
鳥取市は、令和3年3月末でタクシー営業所が廃止となっている気高・鹿野地域で、タクシー事業の経営改善や新たサービス提供に取り組むタクシー事業者を支援し、本市の持続可能な生活交通の確保を図る目的で、事業者に対して必要経費を支援するとして、この1月の臨時議会でコロナ克服新時代開拓臨時交付金を活用した実証実験の事業費が予算化しました。
………………………………………………… 12~ 13 平野真理子議員(~質疑~住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費〔周知 をどのようにされるのか、申請される方の相談体制はどのようにされるのか〕について) ……… 13 福祉部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 13 太田縁議員(~質疑~防災アプリ導入事業費(コロナ克服・新時代開拓臨時交付金
防災アプリ導入事業費(コロナ克服・新時代開拓臨時交付金)についてです。 まず、事業別概要に緊急情報伝達機能の拡充とありますが、拡充とは何を示すのか。 また、アプリも様々な形態がありますが、鳥取市で予定しているアプリは独自性を持ったものを導入すると伺っています。独自にアプリを開発するとのことですが、利点や特徴、また他都市との事例と比較して優れているところを伺います。